ブロガー

  

いつの時代の恋愛も優しい男性というのは好かれるものですね。
女性が感じる優しさで一番分かりやすいものは、お兄ちゃんのような優しさではないでしょうか？
兄弟のいない女性にはとくに、こういったお兄ちゃん的な男性の優しさを求めるものです。つまり逆にいえば、自分の下に兄弟がいるような男性はチャンスということになりますね。
さらに言うならば、恋愛のテクニックというものもそこまで必要がないということになりますね？
普段から染みついている兄弟への対応をそのまま恋愛対象に示すだけで言い訳ですからね。
こういった点でも、年下の兄弟を持っている男性というのは、最近の恋愛事情では非常に有利な立場ということが言えると思います。
甘えさせてくれるというイメージもあり、失敗をした時でも慣れたような感じで、慰めたりフォローをしてくれたりするので、女性からの評価が高いのです。
好かれる男性のタイプというものは時代によって変化します。
その流れを掴むためにもメディアなどでのチェックは必須と言えますね。

  

友人から借りたDVD。何が入ってるのか興味深々で開けてみると、なんとターミネーター。う～ん、ターミネーターって古いなぁ･･･と思いつつ一応見てみると、全然知らない話でした。自分の中ではターミネーターは現カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツネッガーなのですが、これは映画の話なんですね。あの、親指をつき立てたまま溶鉱炉に沈んでいくシーンは印象的でしたが。最近、アメリカで放映されたターミネーター～サラ・コナー・クロニクルというドラマもあって、友人はそれを貸してくれたようです。最新のドラマ情報に全くついていけません。話は大体ターミネーターと同じでしたが、映像が新しい分、見ごたえがありましたね。主人公の味方になっているアンドロイドが人間ぽくなっていく様子が薄気味悪かったです。

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